【JR路線を使わず私鉄路線で近畿を横断】私鉄・ローカル路線バス・フェリーで東京→熊本を移動 JR禁止の旅 第3夜

旅行

 

企画概要・前回のあらすじ


東京から熊本にある天草・崎津教会まで私鉄・路線バス・寝台設備のないフェリーで乗り継いで移動するJR禁止の旅

ルールとしてはJR路線・高速道路を走行する高速バス・飛行機・寝台設備のあるフェリーの乗車は一切禁止!

それを東京駅から熊本県天草市にある崎津教会までの全行程7日間執り行います。

普段とは異なる移動で四苦八苦しました。
https://www.yuyusora.com/%e3%80%90jr%e8%b7%af%e7%b7%9a%e3%82%92%e4%bd%bf%e3%82%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%a7%e9%95%b7%e3%81%84%e9%95%b7%e3%81%84%e9%9d%99%e5%b2%a1%e3%82%92%e6%a8%aa%e6%96%ad%e3%81%99%e3%82%8b%e3%80%91%e7%a7%81/


前回は大雨の中、駿河健康ランド行きの送迎バスで擬似スプラッシュマウンテンを体感し、バス路線空白地帯を一気に走破し1日目は静岡で終了


2日目は静岡から天竜浜名湖鉄道の起点駅である掛川に向かうが時間とお金がべらぼうにかかるローカル路線バス乗り継ぎに体力と精神をすり減らしていた。

掛川からは天竜浜名湖線で静岡県西端の新所原まで大きく迂回しながら移動

静岡県と愛知県の県境である新所原〜二川はバス路線がないのでこの間を徒歩で移動して豊橋駅行きのバスに乗車

乗ったバスは現金精算のみのバスで現金精算のみのバスの悪いところを頭に浮かべながら豊橋駅へ

バスを降りようとした瞬間、手が滑ってバス車内に小銭を発散させてしまう。


それがトドメに効いたのかこの旅でのタブーであるJR線のホームになんと入ってしまったのである。




私は今、JR禁止旅でJR東海、豊橋駅のホームにいます。

そして謝らなければいけないことがございます。

皆様、茶番にお付き合いいただきありがとうございます。


JR禁止旅でJRのホームに立ち入るということは本来なら問答無用で企画終了ですが

このブログを読んでくださっている読者の皆様ならこの茶番の予想出来ていると思いますが

豊橋で名鉄の電車に乗るにはまずJRの改札を通らなければなりません。

豊橋駅の構内図を見ると名鉄はJRホームの中にある3番線から発着しています。


前回の記事ではわざとらしくあたかもJRの改札口だけしかないような構図の写真を載せましたが

 


実際はJRと名鉄の共同の改札になっています。

 


名鉄のホーム自体も飯田線のホームと共用になっているので特殊な構造になっています。

 


駅名標もJR仕様

豊橋 16:23 → 金山 17:33

 

ということで名鉄に乗っていきます。
この先、兵庫の姫路まで私鉄だけで移動することができますのでバスに比べて大きく移動することができます。

 


豊橋名物のとらやのどら焼きブラックサンダー入りのピレーネをおやつとして食べる

 

豊橋〜名古屋はJRとの競合区間で名鉄もJRに負けぬようかなりかっ飛ばして走ります。

 

豊橋〜名古屋だと名鉄の方が直線区間が長いのでスピードが出やすいです。

案内表示器に現在の時刻が表示されます。
120km/hでぶっ飛ばします。

 

静岡区間は路線バスか気動車のローカル線とゆっくりと進んでいましたが名鉄の飛ばし具合を感じていると新幹線に乗っているような感覚になります。

爽快な走りですぐさま名古屋の手前の金山に到着しました。

 

2日目は名古屋までになります。

2日かけてようやく名古屋です。
明日の3日目はほぼ私鉄乗り継ぎなので
スムーズに行くと思います。

名古屋めしで有名な味噌カツ屋 矢場とん
めちゃくちゃ激混みでした。

名古屋めしでまだ食べたことのないヨコイのあんかけスパ

 

混雑しているかな?と心配になりましたが全然そんなことなく空いていました。
美味しゅうござんした。

近鉄名古屋 8:30 → 大阪難波 10:49
さて3日目です。
名古屋からは近鉄が出ていますのでアーバンライナーを利用して一気に大阪へ移動します。

近鉄の予約サイトを見てみると名阪特急で最速のひのとりはほぼ満席状態でしたが
アーバンライナーはそこそこの空席がありました。

アーバンライナーの方が200円ほど安いので迷わずアーバンライナーにしました。
乗車券は名古屋で購入した近鉄の株主優待券を使用しています。

ゆったりとした車内
隣の席に人が来なかったのでアーバンライナーは空いていました。

名古屋〜難波を疾走

鶴橋付近


2時間半弱で大阪難波に到着しました。

ここから先、阪神なんば線が続いており、神戸・姫路方面に行くことができますが一旦休憩で改札外に出ます。

大阪で有名なたこ焼き屋のくくる
道頓堀ということもありかなり盛況でした。


昼食ということでたこ焼きと焼きそばを購入
大阪のたこ焼きってどこの店でも美味しいだろ!理論で適当な店で購入しましたが予想通り美味しかったですね

 

焼きそばもなかなかの美味
大阪の粉もんは最高ですね

ここから先、現金を使うことが多くなると予想したのでガチャガチャの両替機で両替しました。

 

小銭入れが重たい…

大阪難波 12:36 →飾磨 14:25

大阪難波駅に戻り神戸・姫路方面へ進みます。
この先、阪神線、神戸高速線、山陽電車と三社に跨って移動します。

 

3社にまたがるのでここは素直にsuicaで改札を通りました。


近鉄奈良線から直通している尼崎行き


淀川を渡る


尼崎駅で梅田から来る山陽電車直通の直通特急に乗り換え


須磨〜舞子の海岸線の車窓
JR神戸線以外でこの景色を見るのは新鮮です。

 

大阪〜姫路はいつも新快速を利用するので阪神線と山陽電車に乗ると時間がかかるので姫路が遠く感じます。


今、乗っている直通特急もなかなか速い部類で110km/hで走行しています。
新快速は130km/hで停車駅も絞られているのでスピードでは勝ち目がないです。
なので阪神線と山陽電車は地域輸送に特化したように感じます。

降りたのは姫路でも網干でもなく本線と網干線の分岐駅である飾磨駅です。
豊橋から私鉄路線だけで乗り継いできましたが一旦ここで一区切りです。

 

ここから本州におさらばして四国に行きたいと思います。

ルートとしては飾磨駅から徒歩で約2.5㎞のところにある姫路港でフェリーに乗船し小豆島へそこからバスで高松行きのフェリーが発着している土庄港まで移動を行い、再びフェリーに乗船し、高松に向かいます。

飾磨駅から約2.5km徒歩で移動しますが結構時間がタイトです。
飾磨駅から姫路港まではバスが出ており運賃は220円です。

 

姫路港 15:10 → 福田港 16:50

姫路港に到着 小豆島フェリーで福田港に向かいます。

100分の船旅です。
船内にはwifiがあったのですが微弱で途中からつながらなくなりました。


本州を後にして四国・香川県へ

 

福田港 17:05 → 土庄港 18:10

福田港に到着

小規模な道の駅くらいの施設がポツンとある小さい港でした。


ここから高松行きのフェリーが出ている土庄港までバスで移動することになります。
福田港から土庄港は真反対にいちしており、島を半周するくらいの大移動です。

 

しかし小豆島のバスはどんなに長距離を移動しようと運賃300円が上限なので島を半周してもたった300円に収まります。

しかもICカードが対応しており、2019年の年末に一度訪問した時よりも格段に便利になっていました。


くねくね道を走行する

風光明媚な小豆島の車窓

 


今回は宿の都合上、小豆島がただの中継地点になってしまったのは残念です。

土庄港 18:40 → 高松港 19:40


福田港から1時間バスに揺られ島を半周し土庄港に到着


高松行きのフェリーに乗り継ぎます。


19時前ですが西の方にいるのかまだ明るかったです。


1時間後、高松港に到着

 

香川と言えばもちろん「うどん」ですが
香川のうどんは店じまいが早く15時~17時にしまってしまいます。

そんな中 高松駅前に20時まで営業しているうどん屋 めりけんやに閉店時間ギリギリで滑り込みます。


うどん!


旨い!

 

かき揚げ付きのかけうどん 350円と非常にコスパがハイです。

瓦町までテクテクと徒歩移動を行い、駅前の快活クラブの鍵付き個室で一泊します。

やはりGWなのかドミトリーでも結構お高くついてしまうので学割とか使える快活クラブを思考停止で選んでしまいますね

事前に予約ができるので簡易ホテルとなんら変わらないと思っています。

第4夜に続く

次回
・乗る予定のバスって3分後のやつだった!
・ここから今回の旅で一番長い距離を歩きますよ
・ここら現金精算だけだから現金が底をつきそうです

今回の行程

 

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